旬の野菜は味・栄養が豊富

旬の野菜は味・栄養が豊富

旬の野菜

 

旬の野菜は味・栄養・価格・安全性が優れています! 野菜はカルシウム、りん、鉄などのミネラルや各種ビタミン類などを豊富に含んでいます。

また、アルカリ性食品なので、主食(米などの炭水化物)や肉類による体内の酸性化を中和する働きをもあります。

旬の野菜と季節はずれの野菜では、栄養価が1.5~3倍も違います。

ほうれん草の例

ビタミンC:旬のものは70mg  旬以外のものは20mg
βカロテン:旬のものは、4000μg  旬以外のものは2000μg

味の面では、旬以外のものは、あくが抜けて食べやすいとい人もいますが、苦味や酸味、独特の香りも抜けているので、味が薄いとも言えます。

ハウス栽培、水耕栽培などの発達や小売業の営業戦略などによって、季節に関係なくさまざまな野菜が年間を通じて販売されています。だから、どの野菜いま、旬なのかわかりづらいと思います。

栄養価が高く、価格が安く味も濃い、旬の野菜を食べることが健康につながります。また、自然状態で一番発育のいい時期に育つため、生命力が強いので、農薬の散布量も少なくて済むので、安全性も優れています。

病虫害はその野菜の旬でない時期に無理に作ろうとした時に多く発生します。旬の時期とは、その野菜が最も美味しい時期であると同時に、気温、湿度、日射量などがその野菜にとって最適な時期なので、生育がよく、病虫害にも侵されにくいのです。

また、夏が旬の野菜なら体を冷やす効果があり、冬野菜なら、体を温める効果があるなど、旬の野菜を食べることは、体の要求にも合っているのです。

旬の野菜が採れる時期

春の野菜

【1月】

ねぎ サラダ菜 パセリ 芽キャベツ ブロッコリー サルシフィー(西洋ゴボウ)

【2月】

サラダ菜 パセリ ブロッコリー ねぎ ふきのとう サルシフィー

【3月】

ブロッコリー カリフラワー ねぎ ふきのとう  サルシフィー

【4月】

ブロッコリー カリフラワー レタス 小松菜  みつば ふき

【5月】

レタス コールラピー ラディッシュ アスパラガス キャベツ みつば たまねぎ ふき えんどう豆 そら豆 ほうれん草 大根  春菊 にんじん

【6月】

サラダ菜 レタス コールラピー ラディッシュ アスパラガス セロリ パセリ ルバーブ ピート みつば 小松菜 たまねぎ ふき いんげん豆 えんどう豆 そら豆 にんじん キャベツ ほうれん草 大根 とうがらし ささげ 馬鈴薯 きゅうり トマト

【7月】

サラダ菜 パセリ ルバーブ ケール オクラ スィートコーン ピーマン ナス みつば とうがらし いんげん豆 えだ豆 にんじん 馬鈴薯 トマト きゅうり かぼちゃ

【8月】

オクラ スィートコーン ピーマン ナス チャード みつば トマト かぼちゃ

秋の野菜

【9月】

オクラ ピーマン ナス レッドキャベツ みつば 小松菜

【10月】

サラダ菜 レッドキャベツ カリフラワー ピート コールラピー ねぎ さといも しょうが やまいも さつまいも キャベツ レタス 大根

【11月】

セロリ パセリ レタス カリフラワー ピート 小松菜 ねぎ にんじん さといも やまいも さつまいも 白菜 ほうれん草 大根 春菊

【12月】

レタス エンダイブ パセリ ブロッコリー カリフラワー 春菊 小松菜 ねぎ にんじん 白菜 ほうれん草 大根

 

川越の整体で体調不良解消!
不調はがまんせず、今すぐお電話を!
ご予約…tel:049-223-2017
電話受付時間/9:00~21:00 (不定休)
当日のご予約は電話でお願いします。
川越市末広町3-10-2ファミール末広201

 

食事で体は外界と繋がってる

食事と健康

食事は単にエネルギー補給をしているだけではありません。食事=他の生命体を体内に取り込み、自分の一部と入れ替える行為が食事です。

摂取された食物の半分以上が、我々の脳、筋肉、骨、血液など体そのものになり、それと引き換えに、我々の身体の一部であった細胞の分子が分解され外界へと排出され還っていくのです。我々が食べる食物そのものが、体を作っているといっても過言ではありません。

生命体とは、物質レベルで考えれば、外界(環境)との間に、絶え間なく合成と分解を繰り返しながらエネルギー交換をし続けながら一定のバランスを保っている動的平衡しているシステムのことです。

ですから我々は、生命体同士だけでなく、外界ともシステム上でつながりあっていることになります。単独で存在しているものは、世界にはないのです。

食品は丸ごと食べる

食品は丸ごと食べる

2年ほど前までの数年間は、自宅では玄米を食べてました。 それ以前も胚芽米をずーっと食べてました。 今はメインは胚芽米で、たまに白米を炊いてます。

胚芽米や玄米を食べるきっかけになったのは、若い頃、海外の旅先で知り合った、自然食や有機農法を実践している人たちと知り合いになったことでした。

玄米を食べてすぐに実感できる効果は、便秘の人は排便が毎日あるようになることと、玄米自体がかなり完全な栄養食なので、副食物(おかず)が少なくて済むようになることで、ある程度のダイエット効果(減量効果)が期待できることです。

それ以外でも、自宅では(といっても一人暮らしですが)白砂糖、塩化ナトリウム100%の塩は使っていません。 塩はミネラル分が含まれている天然のものを、 砂糖は黒砂糖か茶色い砂糖を置いてますが、 砂糖自体、あまり使いません。 たまにコーヒーや紅茶に甘みが欲しいときは、蜂蜜を入れますが、熱湯に蜂蜜を入れると、熱に弱い成分が死ぬと知り、今は直接舐めてます。 ちなみに、日本で販売されている、特に輸入物の蜂蜜は、ほとんど熱処理して殺菌されているので、熱に弱い養分は無くなっているそうです。

酒(日本酒)は以前は完全に純米酒でした。最近は一升瓶を買うと、なかなかすぐには飲みきれなくなったので、持ちのいい合成アルコール入りのものも買うようになりましたが。

食品はできるだけまるごと食べた方がいいと聞いたのですが、実践するのは簡単ではありません。やっているのは、根菜類(ごぼう、にんじん、じゃがいもなど)の皮を剥かないかかるく削る程度で料理することと(皮とその周辺部に滋養があると聞いたからです。土の中に埋まっている部分なら、農薬の影響も少ないと考えたからでもありますが、本当のところはわかりません)、たまに小魚を丸ごと乾燥させたり煮た惣菜を食べることくらいです。あと、豆類も意識的に食べるようにしています。

その甲斐あってか、体調は年齢の割りにはいい方だと思います。あまりだるいとか疲れやすいということはありませんから。

慣れの問題もあると思いますが、ハンバーガーなどのファーストフードやスナック菓子類、そして糖分の多い飲料水やお菓子は控えた方(大量には食べない方が)が体調はいいようです。僕はもう、そういうものを大量に食べると気分が悪くなり、身体が拒否しているのがわかるようになりました。

ドキュメント映画で「スーパーサイズ・ミー」(僕を特大サイズにして)というマクドナルドだけをを(たしか)3ヶ月食べ続けたらどうなるか?というテーマの作品を見ましたが、確実に健康を害すことがわかりました。マクドナルドで数年間働いてた女性が以前の会社のスタッフにいましたが、彼女は仕事の合間の食事にマックの商品だけを食べてたので、血液がどろどろになり、その仕事を辞めた後、数年間は、健康診断で要注意状態が続いたそうです。

不調というと薬で治療という考え方の人が多いですが、食事を変えたほうが、効果的で副作用もなく、健康維持にもなります。

生姜で体質改善

生姜で体質改善

生姜

八百屋やスーパーでカンタンに手に入る生姜(しょうが)には、様々な健康増進効果があります。麺類の薬味や煮物、炒め物など、生姜が使える料理は沢山あります。

インドでは紀元前から薬として保存食に用いられ、中国でも食用、漢方薬に使用され、ヨーロッパでも生薬として利用されていました。

生姜といえば辛味ですが、生姜のの辛味成分は、主に3つあります。ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンです。この3つ成分がそれぞれ役割が違い優れた健康増進効果を発揮します。

生姜の健康増進効果

1.冷え性の改善
生姜の一番の効能は冷え性の改善です。ショウガオール、ジンゲロールなどの薬効成分が、血管を拡張させるて血行を促進します。発汗作用もあるので、汗をかきにくい人にもおすすめです。

生姜の血行促進効果は3~4時間は続きます。1日2~3回に分けて生姜を摂取すると1日中ポカポカです。

2.胃腸の働きを活発にする
生姜の血行促進効果は血流を良くするので内臓の働きも良くします。胃腸の働きも活発になり消化吸収を良くする効果が期待できます。

胃腸が弱く、消化不良ぎみの人は、料理に生姜を使うといいでしょう。また、ジンジベインというタンパク質分解酵素があるので、肉類が好きな人にもいいでしょう。

3.香りが食欲をそそる
生姜独特の辛味のあるツンとした香りは食欲をそそります。疲労が蓄積して食欲がない時には、生姜を上手に使って料理すると食欲増進すると思います。

4.肩こり・頭痛の改善
血流不良は冷えだけでなく様々な体調不良の原因になります。生姜は血行を促進することで、血行不良から来る症状全般の改善効果が期待できます。

肩こり・腰痛・頭痛・生理痛・神経痛など、痛みの症状が多いです。

5.強い殺菌力で食中毒を予防
生姜には強い殺菌力があります。生ものを食べる時に薬味として添えたり、寿司と一緒に食べる理由です。

生姜には、腸チフス・コレラ菌・アニサキス(寄生虫)・などを寄せつけない強い殺菌力を持っています。

6.ピロリ菌を撃退して胃潰瘍を予防
生姜の殺菌力はピロリ菌を撃退します。ピロリ菌は胃潰瘍や胃がんの原因とされ、40代になると半数以上が感染しているといわれています。

7.白血球を増やして免疫力を高める
生姜に含まれるジンゲロールという成分が免疫細胞を活性化させます。白血球を増やし、血液に入り込んだウィルスを撃退し老廃物を排出して体を守ります。風邪を引きやすい、治りにくいという人は生姜を食べましょう。

8.血液サラサラ効果で生活習慣病を予防
血液がドロドロになると血流が滞り、血栓などの原因になります。生姜には血行を良くするだけでなく、血液をサラサラにする効果もあります。それによって、高血圧・動脈硬化などの生活習慣病の予防効果が期待できます。

9.血糖値を下げて糖尿病を予防
生姜の辛味成分には血糖値を上げにくくする働きがあります。血糖値が高めだと気になっている人には、糖尿病の予防に毎日生姜を食べましょう。

10.認知症の予防
認知症を治す薬はまだありませんが、進行を遅らせる薬はあります。生姜に含まれるジンゲロンは、この認知症薬と同じような働きをします。

11.乗り物酔いの予防や吐き気止め
生姜に含まれるジンゲロールやショウガオールには吐き気や嘔吐を抑える働きがあります。

乗り物酔いだけでなく、つわりや二日酔いなどの吐き気止めとしても効果が期待できます。

12.利尿作用でむくみを改善&予防
生姜の皮には利尿作用があります。皮をむいたら捨てないで乾燥させておきましょう。スープやショウガ湯に利用することで、余分な水分や塩分を排出して、むくみの改善と予防に役立ちます。

13.脂肪の吸収を抑えてダイエットをサポート
生の生姜に含まれるジンゲロールは、脂肪の蓄積を抑えます。加熱した生姜のショウガオールは代謝を高める効果があるので、さらにダイエットに効果的です。

14.抗酸化作用でアンチエイジング
ショウガオールという成分には強力な抗酸化作用があります。抗酸化作用といえば、アンチエイジングに欠かせません。紫外線を浴びたりストレスによって、体内の活性酸素が増えます。活性酸素は細胞を錆び付かせると同時に、メラニン色素を増やしてしまいます。シミやシワなど肌の老化を防ぐためにも生姜が役立ちます。

◆生姜には下記の効果も期待できます。

・体を温める(冷え性改善)
・血管を広げる
・血圧を下げる
・低血圧の人には、血圧を上げる
・血栓を溶かす
・脳の血流をよくする(うつ病にも効果)
・内耳の血流をよくする(目まい、耳鳴りに効果)
・胃液、腸液、唾液の分泌をよくする(消化に効果)
・食中毒菌を殺す

生姜をどうやって食べるか?

生姜料理

紅茶にすりおろして飲むのがいいでしょう。紅茶にも体を温める作用がありますが、生姜を入れると、効果は倍増します。

紅茶には利尿作用のあるカフェインが含まれています。生姜に含まれているジンゲロールやジンゲロンにも利尿作用があります。だから生姜紅茶は、体を温めて脂肪や糖分、老廃物を燃やす効果があり、尿の量を増やし水太りを解消する効果もあります。

生姜茶を一カ月も飲み続けると、体温が1度くらい上がってきます。そうすると代謝率が12%上がり、免疫力がアップします。風邪や体の冷えが原因の病気やガンなどの予防対策になります。代謝がアップするので肥満対策にもなります。

更年期障害やのぼせ、めまい、耳鳴りなどの症状がある人は、生姜紅茶に桂枝(ニッキ=シナモン)を加えましょう。

インドの庶民は、ミルクで煮出した紅茶に生姜やシナモンと砂糖をたっぷり入れた「チャイ」を毎日何杯も飲んでいますが、質素な食事で健康維持し炎天下の下での労働に耐えられるのは、この「チャイ」があるからかも知れません。

適度に塩分補給を!

塩分を控えることが健康回復につながるからと、塩分を控えるように言われてますが、塩分が足りないと血液を作る働きが弱くなり、低体温、冷え性、貧血、便秘を引き起します。体に悪いのは精製塩です。ミネラルを含んだ天然塩を適度に取ることは、健康維持のために必要です。

質のいい天然塩には、基礎体力や抵抗力を強くし、胃の働きをよくする作用があると言われています。新陳代謝を活性化させるのも塩であり、血を作り、体温を上げるのも塩です。血液がしょっぱいのは、塩分が含まれているからで、塩は、重要な体の構成要素なのです。

精製塩というのは、塩化ナトリウムが99%を占める化学物質です。天然の塩には、塩素・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・マンガン・ニッケルといったミネラルが含まれています。天然塩に含まれるミネラル成分は、人間にとって必要不可欠です。

カルシウムとカリウムには、粘膜や筋肉を広げる働きがあり、マグネシウムとナトリウムには縮める働きがあります。体の機能を円滑にし安定させるために、天然塩を適度に取ることをお勧めします。

ポテトチップ好きの憂鬱

お客様には加工食品は良くないとアドバイスしてますが、ジャンクフードの代表格であるポテトチップスがかなり好きです。

ポテトチップスを食べながら、ツタヤでDVD(映画)を借りたり、パソコンの動画配信サービスの映画やドラマを観るひと時が幸せだと感じます。

アメリカの連続ドラマを連続して何シリーズも観てると、知らぬ間に、ポテトチップスを二袋も食べているときがあります。そんなときは、少しお腹がもたれる感じと気持ち悪さがあって、後悔してしまいます。

ポテトチップスやフライドポテトには有害な発がん物質が含まれているのを、つい最近知りました。食べ過ぎは体に毒だとは薄々感じていましたが、何が原因(のひとつ)かわかりました。

その毒素の名前はアクリルアミドといいます。アクリルアミドは接着剤や塗料、紙・繊維などの仕上げ剤として工業的に使われており、人体に有害で、中枢神経麻痺を起こすことが分かっている化学物質です。動物実験では発ガン性があることも確認されています。

農林水産省のホームページによれば「アクリルアミドは遺伝子を傷付ける作用を持っていることから、例えごく微量であったとしても健康に影響を及ぼす可能性を否定できないため、この量までなら食品を通して食べても大丈夫という許容量を決めることができません」と書かれています。

しかし、ポテトチップスやフライドポテトは、ジャガイモを油で揚げただけです。アクリルアミドはどこからくるのでしょうか?加熱調理する前のジャガイモにはアクリルアミドは含まれていませんが、ジャガイモに含まれるアスパラギンというアミノ酸が高熱(100℃以上)で加熱される間に、アクリルアミドに変化するのです。

ポテチにアクリルアミドが高濃度に含まれていることを最初に発表したのは2002年4月、スウェーデン食品庁です。2002年6月末にはWHO(世界保健機関)が専門家会議を開催し、食品中に生成するアクリルアミドが健康に関する重要な問題になるだろうと認めました。

日本でも厚生労働省が2002年10月31日にポテトチップスやかりんとうなどの加工食品中に発ガン性が疑われるアクリルアミドがかなりの量で含まれていることを発表しました。

ポテトチップスやフライドポテトは、大手外食チェーンや大手食品メーカーにとってドル箱商品です。こうした企業はマスコミにとって、大スポンサーです。マスコミがポテトチップスの毒性の報道を控えたとしても(自主規制)不思議ではありません。

アクリルアミドはアスパラギンというアミノ酸とブドウ糖や果糖など一部の糖類が一緒に120℃以上で加熱されるとできます。アスパラギンも糖類も穀類や野菜等に含まれるから高温加熱調理によって生成されるのは避けられません。アスパラギンはポテチやフライドポテト以外にも含まれていますが、これらに特に多く含まれているのは確かです。

ポテトチップスやフライドポテトを全く食べない選択枝もありますが、食べて幸せな気分になれるなら、たまに食べる程度ならいいかなとも思います。要は食べ過ぎないようにすることがいい体調でいるためには必要なんだと思います。

味覚に生存がかかっている

味覚を嗜好の問題より生存を賭けた問題です。

例えば、塩辛い物や甘い物が食べたいという欲求は、体が塩分や糖分を欲する状態にあるとき出てきます。それ以外のときにだと、美味しいとは感じないのです。

必要としている栄養素を摂取するように、脳は不足した栄養素を含む物を、美味しいと感じるように出来ているのです。

ただし、チョコレートの甘みやカップヌードルなどの人工的うま味と塩分は、依存する傾向が強いようです。体には過剰でも、脳が快感と感じるから、際限なく食べてしまうこともあるので、注意が必要です。

化学調味料(加工食品にアミノ酸と表示されている調味料)も人の味覚に影響してます。化学調味料が日本の食品業界で多用されるようになったのは、戦後の高度経済成長期からです。食の工業化が進みはじめ、大量の加工食品を早く安く均質に作ることが求められたため、少量でカンタンに味を調え美味しく感じさせてくれる化学調味料が重宝されたのです。

化学調味料を使えば、質の悪い食材でも、美味しく感じさせることができます。素材の質をごまかせるのです。

食の工業化に多大な貢献をしてる化学調味料ですが、味覚への影響はあります。化学調味料の強い「うま味」でないと、美味しく感じられない、満足できない、天然素材から取った出汁の繊細なうま味を感じられない人が増えているようです。

マヨネーズの味は、僕も嫌いではありませんが、マヨラーと呼ばれるほどマヨネーズが大好きな人たちは、どんな料理にもマヨネーズをかけて食べるそうです。これなども、味覚が麻痺し、化学調味料の強いうま味でないと、美味しく感じられなくなっていることが原因です。

繊細な味の違いがわからなくなると、腐敗しはじめて味が変化してきた食品や、身体に悪い食べ物の味が分からない、判別できなくなるので、いざというときに、身体を危険に晒すことにつながります。

賞味期限、消費期限を厳格に守り、少しでも古い食品は廃棄していれば腐敗食品を摂取する問題は発生しませんが、身体に良くない食材を感じられなくなっていると、同じ加工食品を大量に食べ続けるなど、知らず知らずのうちに食事で身体にダメージを与え、不健康にしている可能性はあります。

牛乳についてのある見解

牛乳はウシの赤ちゃんの飲み物です。そこに含まれるたんぱく質は、人間が消化することのできないα(アルファ)型のカゼインが中心です。そのうえ、人間が飲む状態の牛乳(スーパーで紙パックに入った牛乳)は、加熱殺菌されているため、たんぱく質の分解に必要な酵素も死滅しているそうです(65度程度の低温殺菌された牛乳は別かも知れません)。

牛乳由来のガゼインなどの体に入っても分解できないたんぱく質は、未消化の状態なので腐敗し、腸の中を汚したり、アレルギーの原因となったり、発ガン物質を発生させたりするそうです。

日本人の 75%は乳糖不耐症(乳糖不耐症は、小腸でのラクターゼの働きに問題があるために起こる。ラクターゼの活性が低いところに乳糖を含んだ牛乳 のような食物が来ると、その乳糖をうまく分解できず、分解できなかった乳糖は吸収することができない。結果、腸管の中に乳糖が残ってしまうことで乳糖不耐症の諸症状が発生する。)です。このため、牛乳などの乳製品をとると便秘や下痢を起こし、腸の状態が悪化します。

カゼインは、胃の中でミネラル不足を起こすこともわかっています。特に、乳製品は鉄不足を招きやすいので要注意です。鉄は、赤血球やコラーゲンの材料で、酵素活性を促します。不足すると、体が冷えやすく、疲れやすくなります。また、粘膜障害からカゼを引きやすくなったり胃腸の状態も悪くなります。

ミネラルやビタミン不足になると、身体がうまく機能しなくなってしまい、健康や美容に大きな影響を及ぼします。とくにミネラルはビタミンや酵素、アミノ酸の働きを手伝ったり、タンパク質(細胞・肌の組織等)の合成や分解に不可欠な栄養素です。

このようにして免疫細胞の 70%が存在するといわれる腸が不健康になると、免疫力は低下します。腸が常に荒れているということは、慢性炎症があるということです。慢性炎症は、動脈硬化やガンなど、さまざまな病気のリスクを高めます。

ホームベーカリーを買った!

前々から興味があり、欲しいと思ってたホームベーカリーを、ついに買いました!

パンは好きですが、スーパーで売ってる大手製パン会社のパンは、もう、あまり美味しく感じられなくなっていたことと、スーパー内の焼きたてパン売り場のものは、美味しいものもありますが、どれも大量の砂糖と、マーガリン、ショートニングなど、最近、アメリカで禁止され、欧州の主な国では規制されてるトランス脂肪酸(正確にはトランス脂肪酸を含む食品添加物)を使ったものばかりで、さらにイーストフード(イーストの発酵促進やパン生地の安定化のために使用される食品添加物)も使われてるので、あまり食べる気になれなくなったからです。

早速、強力粉と全粒粉、ドライイースト(イーストフードとは別物です)を買ってきて、全粒粉を使ったパンや砂糖無しのパンを作ってみました。

美味しいと評判のパン屋のパンほどではありませんが、焼きたてはかなり美味しいですし、冷えても、小麦粉の風味が濃厚で、市販の、特に大手メーカーのものより、かなり美味しくいただけました。

写真のパンは、ブランデーに浸けたドライフルーツと卵を使ったパウンドケーキ風パンです。

これはずっしりとした重みと密度があって、500円くらいの安いパウンドケーキよりズーッと美味しいです!これなら、市販のケーキを買わなくても充分に満足できますし、余計な添加物を入れてないので、健康的で、食べてももたれる感じがありません。

小麦粉や砂糖、バターなどを正確に測る必要がありますが、キッチン用のデジタル計量器も買ったので、それほど面倒ではありません。

写真のホームベーカリーは、アマゾンで5200円ほどで買ったものです。1斤しか焼けませんが、一人暮らしなので充分です。1回焼けば、2~3日は美味しいパンが食べられます。

ホームベーカリー

ホームベーカリー。結構コンパクトで場所を取りません。

パウンドケーキ風のパン

パウンドケーキ風パン

 

野菜は丸ごと買って!

野菜不足を心配してる人の中には、仕事や学業が忙しいため、コンビニでカット野菜を買ってる人がいると思います。

コンビニ等で売られてるカット野菜は、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムという消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も漬けて殺菌してるのをご存知でしたか?

カット野菜は、消毒液と塩素を除くため、その後、何度も水で洗浄します。野菜の栄養素は水溶性のものが多いから、殺菌と洗浄で流出します。後は食物繊維が残る程度だそうです。

次亜塩素酸ナトリウムは、酸と接触すると塩素ガスが発生します。殺菌したカット野菜を食べ、胃に入れると、野菜の内部に残留した次亜塩素酸が酸性の胃酸と反応して塩素ガスが発生するそうです。これが発がん性物質になると言われています。

野菜は、八百屋かスーパーで生の物を丸ごと買って、家で切りましょう。大した手間ではありませんから。

安全な蕎麦が食べたい!

信頼の置ける蕎麦屋以外で、たぬき蕎麦を食べるのは危険かも。揚げ玉には、細胞膜を傷つけ、癌のリスクを高める“過酸化脂質”がたっぷり含まれている可能性が高いのです。

私は蕎麦が好きで、特に天ぷら蕎麦とたぬき蕎麦が好きなので、これを知ってちょっと困ってます。蕎麦専門店より駅や繁華街にある立ち食い蕎麦を食べることのほうが多いからです。

山菜は下処理したら、早く食べないとすぐに黒ずんでしまいます。灰汁(あく)が強いからです。でも、お店で蕎麦の上に乗ってくる山菜は、鮮やかな緑色をしています。外国で採れて、お客さんの前に出てくるまで相当な時間がたっているのに、黒っぽくなっていない。つまりそういう山菜は薬品漬けなのです。

安全で美味しい蕎麦を食べるには、お金をけちってはいけないということかも知れません。